Digital Source
一貫性のある量産対応のパーツ品質をThe Digital Forge上で実現。
ソフトウェア、プリンター、マテリアルが統一プラットフォーム上でシームレスに連携するThe Digital Forgeは、世界中のあらゆる場所で卓越した品質と一貫性を実現することを目的に開発されました。
ライセンス認定されたデジタルパーツをDigital Sourceから直接取得。
OEMはデジタルウェアハウスにパーツ設計をアップロードし、お客様はデジタルウェアハウスで3Dプリントパーツを検索してライセンスを購入できます。
ニーズに合わせて現場ですぐにプリントまたは外部委託することが可能。
お客様はその日のうちに現場で重要なパーツをプリントすることも、プリントサービス事業者のリストにアクセスしてまとまった量のプリントパーツを注文することもできます。近日提供予定です。
「ダウンタイムを平均14日から1日に大幅に短縮することができました」
Ronny Bernstein氏
BMF GmbH社、生産部門責任者
手間のかかる購入手続きなし。輸送なし。時間のかかる通関手続きなし。［Print］ボタンを押すだけ。
Digital Sourceの仕組み
パーツをアップロードした後、プリントプロセス要件を指定してロックします。承認されたお客様はデジタルカタログを見てパーツをプリントできますが、パーツ設計のダウンロード、変更、リバースエンジニアリングを行うことはできません。OEMにはパーツ設計の対価が支払われ、お客様は必要なときに必要な場所で柔軟にパーツをプリントできます。
ペーパーワークや時間のかかるプロセスを減らし、交換用パーツの運用をシンプルにすることで、従業員の生産性と顧客満足度を向上させることができます。
「Digital Sourceを使うと、スペアパーツを必要な場所ですばやくプリントできるため、機械装置の復旧に要する時間を大幅に短縮し、ダウンタイムを最小化できます」
— Jeremy Haight氏
Vestas Wind Systems A/S社、プリンシパルエンジニア（持続可能エネルギーソリューション分野の世界的リーダー）
「当社では、時間のロスは大きな金銭的損失につながります。当社のいずれかの工場でラインが停止するだけでも一大事ですが、タービンが機能しなくなると損害はさらに大きくなる可能性があります。必要なパーツにアクセスしてプリントできれば、工場のラインやタービンの復旧を大幅に迅速化できます」
在庫に無駄なコストを費やすのはもうやめましょう。過剰生産、在庫コスト、輸送、税などの無駄を無くすことで、収益性を高めることができます。
Let’s get started.